多くの国で公用語になっている言語の魅力

大学生時代に、第二外国語としてスペイン語を選びました。理由は単純で、スペイン語を公用語にしている国が多いからです。スペインはもとより、ブラジルをのぞく南アメリカのすべての国がスペイン語を公用語にしています。当時は就職に有利になるなどといった考えもなく、単純にスペイン語を覚えたら南アメリカ大陸に旅行へ行こう、といった程度の考えでした。

けっきょく大学のスペイン語の授業だけではスペイン語を話せる段階までいきませんでした。読み書きもかなり怪しいレベルです。就職してからはスペイン語とはまったく関わり合いのないような仕事につきましたので、しばらくはスペイン語を学んだこともすっかり忘れていました。ところが最近、むしょうに語学を勉強したくなり、引っ張り出したのが当時使っていたスペイン語のテキストです。けっきょく南アメリカに行くこともなくしまいっぱなしになっていましたが、改めて当時の夢をかなえようと勉強に精を出しています。

さて、どこまで自分のスペイン語が上達するかは分かりませんが、それでも今になって当時の選択は間違っていなかったなと思っています。つまりスペイン語を選択したことです。多くの地域や国で公用語に使われている言語を学ぶことはそれだけ選択肢を広げることになるので、英語にしてもフランス語にしても、そういった言語は魅力的だと思います。

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